ウィンナーとソーセージ、フランクフルト。チョリソ。それらの違いとは?

いやー夏真っ盛りですな。

夏と言えば、海!山!BBQ!バーべキュウ!!キュウ!!
肉・肉!肉・肉・野菜!肉・肉・ソーセージ・シャウエッセン・フランクフルト・チョリソー!!!

ん?ふと疑問が。
ソーセージ、ウィンナー等々、加工肉製品の日本語でいうところのいわゆる「腸詰(ちょうづめ)」の言い方って何か違いがあるですかね?

気になったので以下にまとめ。

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■ まずは「ソーセージ(sausage)」=「腸詰」。ひき肉に香辛料等を混ぜて腸に詰め加熱した製品の総称。

■ ウィンナー(ウィンナー・ソーセージ / Viennese sausage)
20mm未満のソーセージ。または羊の腸を使ったもの。名称はオーストリアのウイーンに由来している。

■ フランクフルト(フランクフルト・ソーセージ / Frankfurt sausage)
20mm以上、36mm未満のソーセージ。または豚の腸を使ったもの。 名称はドイツのフランクフルトに由来している。

■ ボロニア(ボロニア・ソーセージ / Bologna sausage)
36mm以上のソーセージ。または牛の腸を使ったもの。 名称はイタリアのボローニャに由来している。

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以上がサイズ、腸の種類によって言い方が違う一般的なもの。

「チョリソ(Chorizo)」とは本来、スペイン発祥の豚肉を使った腸詰の事で、日本で出回っている「ただ辛いソーセージ」というものではないらしい。

「サラミ(Salami)」とは、イタリア発祥のソーセージの一種で、水分量を35%以下に乾燥させたドライソーセージ、という事らしい。
また、サラミのミニチュア版のような「カルパス(calpas)」と呼ばれているものは、そもそもロシア語で、「カルバーサ(kolbasa)」=「ソーセージ」の意味になるとの事。サラミと同様のドライソーセージで、コショウやニンニクを入れ、乾燥、ボイルしたものらしい。

メモメモ。