子供が「とびひ」になりましてん。そもそもこの「とびひ」とは「飛び火」のこと?予防としては鼻をほじらないこと。

先日、息子をお風呂に入れていると、腕にポツポツポツと連続で虫に刺されたような跡が。痒くてかきむしってしまった様子。
こりゃ布団にダニか何かがいるのかな、と思ったのだが、一緒に寝ているほかの家族はみんな大丈夫。
もともと肌が弱い息子なので、ダニのやろーめ、僕の可愛いせがれちゃんを狙い撃ちにしとるなと。

数日後、皮膚科に行った模様で、診察の結果は

「とびひ」

あー、、なんとなく聞いたことのある病名。
ちょっと調べてみると、抵抗力の弱い時などに傷口に菌が入って発症する細菌感染症なのだとか。患部に触れた手でほかの皮膚を引っかいたりすると、症状がどんどん広がってしまう為、火災時に火の粉等が飛んで隣接する家屋などに火災を広げてしまう「飛び火」から由来して「とびひ」と言われているのだそうです。

ちなみに正式な名称は、

伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)

と言うのだそうです。

原因になる細菌は、人の鼻の中にいる、

黄色ブドウ球菌(おうしょくぶどうきゅうきん)

か、こちらも鼻の中か喉にいる、

化膿レンサ球菌(かのうれんさきゅうきん)

が悪さをするとの事。
常に人体にいる常在菌で、平常時は問題ないのだけれど、抵抗力が落ちている時に傷口などに入ると、増殖して毒素を出すことからこの病気になってしまうのだとか。

お気づきかも知れませんが、いずれも鼻の中にいる細菌との事で、とびひの予防としては、

鼻をほじらない

のが一番とのこと。
これを機に息子によーく言って聞かせようと思います。

[link] : 皮膚疾患情報とびひ(伝染性膿痂疹)