楽器用語 : ネオジウムスピーカーとは?(ネオジム磁石)

最近アンプ関連の情報を見ていると「ネオジウム磁石」と言うワードを目にする事があり。内容を読んでいると、どうやら小型化できるメリットあるような感じの説明が。理解を深める為、調べてみると「ネオジウム」とはいわゆるレアアースの一種でそのほとんどは中国から獲れるらしい。輸出制限もかかるような鉱物なのだとか。

で、この「ネオジウム」と言う言い方は実は間違いで、正式には「ネオジム」と言うらしい。「ネオジム磁石」ですね。強力な永久磁石が作れることが主な利用方法のようで、スピーカーを始めモーターなど、様々な分野で利用されているとの事。

強力な磁力を持つ事で小型化できるメリットがあるので、小型でも大きなワット数のスピーカーなどが作れるとの事。また「ネオジム磁石」の発明以前は「サマリウムコバルト磁石」というものが使われていたのだとか。対して、多くの製品で使われているスピーカーなどには、コストの安い「フェライト磁石」というものが一般的に使われているのだそうです。

またスピーカーだけでなく、ピックアップもいろいろ販売されているようですが、小型・強力の特性がそのまま良い音なのかというとそこは一長一短の様子。いろいろ聞き比べてみたいですね。