[1-6] ワールドワイドウェブ(World Wide web)

ワールドワイドウェブ(www)とは、ドメイン名やIPアドレスから、コンピューターの情報を取得する仕組み。

■ HTTP
ワールドワイドウェブを実現するプロトコル。「TCP\IP」上で通信する。

■ クライアントサーバモデル
情報を提供する側を「サーバ」、情報を取得する側を「クライアント」と呼ぶ。
サーバへ「リクエスト(要求)」し、「レスポンス(応答)」するという基本的なインターネット通信の仕組みの事。

● リクエスト(ユーザーエージェント)
要求はリクエストヘッダとリクエストメッセージ部に分かれる。ヘッダには使用しているソフトウェアの情報やCookie情報が含まれ、メッセージには所在地情報のパスなどが記述される。

● レスポンス
応答情報のほか、レスポンスヘッダという情報がある。レスポンスヘッダには、結果を伝えるステータスコードや、情報の種類をあらわすコンテンツタイプが含まれる。ステータスコードは「1xx」から「5xx」までの数字で表される。

  • 「1xx(Informational)」 – リクエストを受け付け、処理する。
  • 「2xx(Success)」 – リクエストを受け付け、受理する。
  • 「3xx(Redirection)」 – 完了するには処理を要する
  • 「4xx(Client Error)」 – 文法上の誤りがあるため実行できない。
  • 「5xx(Server Error)」 – サーバ側の問題で実行できない。

例>
403 Forbidden – 権限がない。
404 Not Found – データがない。
500 Internet Server Error – サーバで障害あり。
503 Service Unavailable – サービス停止中。

などなど。