商品レビュー : オリンパス・ペン Lite E-PL1 その2

まず調べ始めてみると、そもそも「オリンパス・ペン」という名機があり、そのデザインの良さなどを受け継いだ「デジタル・ペン」が誕生したようです。

ペンの初代機は、昭和34年(1959年)に発売され、だけでも簡単に使えて、リーズナブルなカメラといったコンセプトで登場したようです。その後改良を重ね、プロ仕様の「オリンパスペンD」、世界唯一のハーフサイズ・システム一眼レフを搭載した「オリンパスペンF」などニューモデルが発売され、昭和41年(1966年)の「オリンパスペンFT」を最後に、絶版となっていたようです。

約半世紀後の2009年、満を持して登場したのがデジタル・ペン一号機の「OLYMPUS PEN E-P1」。これまでにないフォルム、美しいデザインに、カメラとはほとんど無縁な私さえも、「これで写真が撮ってみたい」と漠然に思ったのでした。

金属仕上げの伝統的で歴史を感じさせるボディからは想像できない、最先端の技術を搭載したカメラで、ミラーレス一眼、手振れ補正機能、新開発の高性能映像センサー、などなど。

やっぱり購入するには、一番良い、「通」で「粋」なのがいいな、と思っていたので、やはり基本に忠実に初号機がいいかなー、、と初めに思っておりました。

次号に続く。